コンソーシアム事業の概要

コンソーシアムの組織体制

コンソーシアムの構成

本コンソーシアムを構成する群馬大学、宇都宮大学、茨城大学と連携大学である埼玉大学の4大学は、それぞれ特色と強みが異なる工学部と理工学部を有し、農学部や医学部、理学部等を含んだ多様な専門性がそこに存在しています。お互いの強みを活かし専門性の補完を含めて大学間の連携による多様な産学官連携活動や研究活動に取り組もうという趣旨から、平成20年度より文部科学省 産学官連携戦略展開事業(産学官連携自立化支援プログラム)の支援を受けて、首都圏北部4大学連合事業(4u)という名称のプログラムで多彩な産学官連携活動をおこなってきました。

この活動では地域の産学官連携活動を共同でおこなうということだけでなく、本事業と関わりが深い知財人材の育成啓発に係る活動も取り組んでいます。また大学間連携による研究プロジェクトの創出が多数なされてきました。さらには、各大学が立地する県内で他の高等教育機関とも連携してその活動をおこなっており、文部科学省の支援終了後もその取り組みが自律的になされています。

本コンソーシアムは、大学間で連携して多彩な専門性を持って異分野間の研究活動や産学官連携活動を行う枠組みを既に構築しており、その基本的な枠組みを活用して、研究支援人材育成コンソーシアムへと発展させています。4大学で構成されるコンソーシアムが、単に個々の研究者支援を行う人材育成をすることだけでなく、異分野の知の融合による新たな知の創出や産学官連携によるイノベーションの創出に関わり、高度な研究支援人材の養成を可能とすることを示しています。これは他の地域にはあまりない大きな特色と言えます。

本コンソーシアムの構成は、主管機関である群馬大学、共同機関である宇都宮大学、茨城大学の3大学で構成される運営協議会が本事業の最高意思決定機関となり事業を運営しています。また、埼玉大学も連携機関としてコンソーシアムに参画しています。

地域特性を活用した「多能工型」研究支援人材養成拠点 組織体制
ページ上部へ