平成27年度 シンポジウム ご案内
⇒ 活動報告へ
地域特性を活用した「多能工型」研究支援人材養成拠点
(共同実施大学/茨城大学 宇都宮大学 群馬大学 連携大学/埼玉大学)
「大学改革の中の研究支援」
― 研究マネジメント人材のあるべき姿を探る ―
場 所 航空会館 7階 大ホール (東京都港区新橋 1-18-1)
シンポジウム終了後、(17:15~18:15) 同会場にて情報交流会を開催します。会場では研究支援に携わる方との交流を深めることが可能です。軽食もご用意しておりますので参加よろしくお願いいたします。(参加費は2,000円)
申し込み : インターネットからの申込みの場合 → ここから
: 申込み用紙のメール、Faxの場合 → ここから
シンポジウム 概要
総合司会 倉山 文男
(宇都宮大学 地域共生研究開発センター URA室 リサーチ・アドミニストレーター)
13:30~13:35
1.開会挨拶
和泉 孝志 (群馬大学 理事・副学長【研究支援人材育成コンソーシアム運営協議会主査】)
13:35~13:55
2.来賓挨拶 (文部科学省 科学技術・学術政策局 人材政策課)
13:55~14:15
3.問題提起
・「大学改革の中の研究支援研究経営とは」
山下 洋 (文部科学省 科学技術・学術政策局 産業連携・地域支援課 大学技術移転推進室長)
14:15~14:45
4.基調講演
・「岡山大学のURA活動の取組とその展望、及びURA組織のマネジメント」
山本 進一 (岡山大学 理事・副学長(研究担当)/名古屋大学 名誉教授)
15:00~15:15
5.“「多能工型」研究支援人材育成コンソーシアム”の現場報告
15:15~16:40
6.パネルディスカッション「大学改革の中の研究支援」
大学改革の中で期待される研究支援。しかし、具体的に何をすればいいのか。本パネル
ディスカッションでは実際に業務にあたるURAや共同研究センター専任教員を招き、仕
事の本質を語っていただく。研究支援の現場でどのような問題が生じ、どう解決し、いかに大学改革に貢献しているか。若手URA必聴!!
永冨 太一(香川大学 社会連携・知的財産センター 副センター長/准教授)
江端 新吾(北海道大学 大学力強化推進本部 URAステーション シニアURA/主任URA)
村上 壽枝(東京大学 政策ビジョン研究センター 特任専門職員 リサーチ・アドミニストレーター)
平山 太市(茨城大学 大学戦略・IR室 URAオフィス URA)
伊藤 正実(群馬大学 研究支援人材育成コンソーシアム室長)
モデレーター:
澤田 芳郎(茨城大学 大学戦略・IR室 URAオフィス URA)
16:40~16:55
7. 「多能工型」研究支援人材とその育成プログラム
伊藤 正実(群馬大学 研究支援人材育成コンソーシアム室長)
16:55~17:00
8.閉会挨拶
池田 宰(宇都宮大学 理事・副学長【研究支援人材育成コンソーシアム運営協議会副主査】)
シンポジウム 申し込み
申込み用紙のメール、Faxの場合
シンポジウム案内及びシンポジウム申込書をダウンロード | ||
名前、住所、所属機関、シンポジウム参加希望、交換会参加希望を記入後 コンソーシアム事務局宛に申し込む 【郵送】 〒376-8515 群馬県桐生市天神町一丁目5-1 群馬大学 研究・産学連携推進機構内 「多能工型」研究支援人材育成コンソーシアム事務局 宛て Fax. 0277-30-1192 E-mail : kenshien@ml.gunma-u.ac.jp |
||
事務局が受理後、申込み者宛に登録済みの連絡 |